看板は掲げない。製作物が全てを語る。

小倉北区は赤坂に工場を構えるツジモト工芸様。しかし、アトリエともいえるその工場には会社の存在を知らせるための看板がありません。

「良いモノを造っていれば、あえて看板を掲げる必要などない」。職人としての無言のメッセージが聞こえてきそうな工場では“モノづくり”に徹する専門家の方々が真剣なまなざしで創作物と向きあっていらっしゃいました。

今回はそんな工場での作業風景やユニフォーム着用の様子などを取材して参りました。

担当者の人柄と迅速な対応が評価されました

1. 小川又とのファーストコンタクトは？

弊社担当者の訪問営業にて。

2. 数あるユニフォーム取扱会社から小川又に決定なさった決定項は何だったのでしょうか？

弊社担当者が好意的だった。

3. 実際に使用されている制服・ユニフォームを見せてください。

当ページ画像参照。

4. ユニフォームの着心地・評判はいかがですか？

工場の職人からも、事務所の人間からも動き易く大変良いとの意見。

5. ユニフォームを取扱う際に気をつけていることはありますか？

工場内で人間がどこにいるか分かり易くすることと、清潔感と着心地。

6. ユニフォームが与える、社内的、社外的な影響は大きいでしょうか？

会社のイメージに繋がると思います。

7. 小川又という会社についてどのように評価していますか？素直にお応え下さい。

急ぎの納期にもかかわらず素早い対応をして頂き感謝しています。

8. ツジモト工芸様についてPRをお願い致します。

当社は、注文家具製造を行っております。具体的には（店舗、病院、住宅、学校等）木材を使用した物に関しては、ほとんどのことに携わっています。

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インタビューの結果を受けて（代表 小川より）

今回ご提案させて頂いたのは、帯電防止素材のカジュアル感ある作業ブルゾンとズボンです。色に特徴があり、会社のイメージにしっかり当てはまる事もあると思います。

又、袖部分には多機能ポケットが付いており様々な工具やペンを入れる事ができます。そして、ブルゾンの裾はゴムではなくボタンを採用しているので、腕を持ち上げても裾がストンと落ち、上がったままにならないという優れものです。

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